外壁・外装・外回りの悩みについての体験談+アドバイス
時期を誤った結果 わくぅ。(40代・女性)
10年前に新築を建てました。
当時屋根の太陽光は、また珍しく太陽光を乗せるだけで補助金が、出たり買取の金額が長い期間保証されるという魅力的なプランでした。
当時結婚したばかりでしたので、お金もプラス100万円位かかるし知り合いの住宅メーカーの人に聞くと後2、3年すると良いものが出ると言われその時は、諦めました。
それから10年。念願の子供が出きその子の、将来の事も考えて太陽光を、導入しました。
すると、10年前に比べ電気を、売る金額があまりにも安くてビックリしました。
また、補助金も少なくなっており時期を誤ったと思っています。
やはり太陽光が少しでも気持ちの中にあるならば建てる時をオススメしますよ。
外構工事とフェンス るー(30代女性)
当初の予算からして外構までは手が付けられないと、とりあえず家だけ完成してもらったけど、やはりフェンスが欲しくなり、新築から2年後、業者に依頼。
もちろん、ローンも組みました。
結局、支払いローンが二重に…
しかも、リフォームローンとやらは、最長が15年なんです。
こんなことならば最初から全部お願いして、住宅ローンと一緒に支払い完了したかったと、後悔しています。
月々の支払いが、結構な高額になってしまいました。
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外壁は大きい見本で ベジータ(40代女性)
注文住宅を建てる際、工務店さんより外壁のパネルの見本を見せてもらいました。
20センチメートル四方の見本は、柄の途中が切れてしまうような感じでしたが、工務店さんはこの見本が一番大きいものだとおっしゃるので、この20センチメートル四方の見本で大きな大きな住宅の外壁をイメージしました。
晴れた日や雨の日に見本を外に持ち出し、頭の中でイメージした結果、ベストであろう柄と色の外壁に決定しました。
しかし完成した外壁を見ると、イメージよりかなり薄い色合いでがっかりした家族一同でした。
パソコンなど完成図を見せてくれる工務店を選択するべきでした。見本が小さいと大きな勘違いをした失敗談でした。